投資

機械学習

Kerasを使った株の利益を計算(ディープラーニング)

PytorchはLSTMが難しいらしいし、TensorFlowも難しいので未挑戦です。 Kerasは、TensorFlowのラッパークラスだけどAIライブラリの中で一番簡単です。 ということでディープラーニングを学ぶために、Ke...
機械学習

Kerasを使ったMatplotlibのグラフ整形と日本語表示(ディープラーニング)

PytorchはLSTMが難しいらしいし、TensorFlowも難しいので未挑戦です。 Kerasは、TensorFlowのラッパークラスだけどAIライブラリの中で一番簡単です。 ということでディープラーニングを学ぶために、Ke...
機械学習

Kerasのモデル保存・利用(ディープラーニング)

Kerasを使った学習モデルの書き方に関しては、ある程度調べました。 はじめてのKerasを使った株価予測(ディープラーニング) KerasのFunctional API Modelの構造を理解する Kerasを使って活性関数...
機械学習

Kerasを使って活性関数・目的関数・最適化手法をまとめる(ディープラーニング)

まだ・・・何も分かっておらず、ディープラーニングで利用されている関数の概要を調べている程度です・・・。 「KerasのFunctional API Modelの構造を理解する」の抜粋で、今回見ていくコードは次の部分です。 ...
機械学習

KerasのFunctional API Modelの構造を理解する(ディープラーニング)

Kerasには2通りのModelの書き方があります。 Sequencial Model と Functional API Model です。 【Sequential Model】 Sequent...
機械学習

はじめてのKerasを使った株価予測(ディープラーニング)

毎年年末年始やGWに技術学習・Webサイト構築してきたのに、今年は何もしていない・・・ 2017年始:opencv使った社内アイデアコンテスト9件作成 2017年GW:テクニカル指標学習・protra、omegachar...
うねり取り手法

スマホで波乗り株投資法(うねり取り手法:下山敬三氏編)

1.損切り(ロスカット)しない 2.取引するのはわずか1銘柄 3.1日3分だけ! 4.資金を5分割にする 5.予測・分析をしない ネオヒルズ族の土屋博嗣(土屋ひろし)氏が目をつけ、「波乗り投資法」とネーミングし多くのコンテンツ...
うねり取り手法

株は技術だ! (うねり取り手法:相場師朗氏編)

「うねり取り」は江戸時代、米相場の時代から続いている伝統的な投資技法であり、本間宗久氏、山崎種二氏、是川銀蔵氏、石井久氏などプロの相場師が実践していたと言われている本物の投資手法です。 ただしチャートの「チャートを何年も手書きすること...
うねり取り手法

うねりチャート底値買い投資術(うねり取り手法:上岡正明氏編)

四季報に出ている日本の企業を見ると、サラリーマンの限界は800万円~1000万円です。 転職サイトの求人も、この給料が限界として提示されます。 役職でなく1200万円越えしたい場合は、テレビ局・広告業界除けば外資系ぐらいしか選択...
うねり取り手法

あなたも株のプロになれる(うねり取り手法:立花義正編)

2002年に、長瀬主演の株投資のドラマがありました。 マーケットの動きは一見デタラメに見えるが、常に波を描いている。 何のために株価を書き写しさせたと思う? 値動きの波だよ? それを捉えるのは理屈じゃない、感覚だ。 情報に...
うねり取り手法

うねり取り手法の神髄(板垣浩氏編)

林輝太郎氏・立花義正氏・板垣浩氏は、正統派ともいうべき相場師達です。 以前、うねり取りの概要としてまとめましたが、詳細を確認していきます。 板垣浩氏の書籍に世界共通の売買技術の基本の身に付け方(第5部10章)が記...
うねり取り手法

うねり取り手法の銘柄選び(Python、Protra利用)

東京駅で2人の私服警官がいきなり出てきて、警察手帳を見せられた後、職務質問されました。 警官「君、職業は何?学生?」 警官「いつも、そんなラフな格好で会社行ってるの?」 警官「会社はスニーカーOKなの?」 警官「何の...
うねり取り手法

うねり取り手法の概要を調査する:株で儲ける必勝方法

株式トレードは、いかに負けを少なくして利益を得るかを競うゲームだと考えています。 チャートは予測するものではなく選ぶものです。 つまり、大切なのは知識ではなく技術です。 技術を習得するには、(正しい手順による)練習(本人の...
システムトレード

Protra使い方発展編(年毎の取引回数と総合利益を表示する)

先月は8万の損。 何だよクソが、人生始まってから負けてばかりじゃねぇかよ。 先月なんて事実上安値で売ったようなもんだ。クソが。 でもいい。 いや、よくないんだけど、それ以上にいいことがあったかもしれない。 そう...
システムトレード

単純移動平均線&ボリンジャーバンド&ストキャスティクスの期待値を検証(システムトレード)

巷のテクニカル手法を実装しバックテスト検証することで、テクニカル手法を身に付け、トレード力を上げる&自動売買への足掛かりを作る。 この目標に向けた施策を加速するには、OmegaChartの学習ではなく、テクニカル手法のバックテスト網羅...
システムトレード

OmegaChartの使い方導入編(長期株価取得)

Protraはよくできたソフトだけど、本日の日付を使った売買戦略とか、ファンダメンタル的な手法が実装したい場合には機能が少なすぎます。 どうせ本体の改良に手をつける必要があるなら、最初からOmegachartを使った方が良いのでは?...
システムトレード

BNF氏の逆張りスイングトレードの期待値を検証(システムトレード)

BNF(小手川隆)氏の「乖離率」逆張り投資手法のバックテストを以前紹介しましたが、結果が良くなかったので再紹介します。 BNF氏の手法とは? おさらいです。 【買いルール】 25日移動平均線乖離率が次を満たす場合に翌...
システムトレード

三兵三羽崩れの期待値を検証(システムトレード)

バックテストの重要性は10年前から分かっていましたが、最近読んで再認識させられた本が「ローソク足パターンの傾向分析」です。 この本では、36種類程度のローソク足のチャートの通説を過去27年間のデータを元に解析しています...
システムトレード

Protraの使い方応用編(同日の複数銘柄のシグナルからの買い選択)

今まで色々なテクニカル手法のバックテストを説明してきましたが、少し現実離れした売買のシミュレーションでした。 手法の有効性を検討するという点では問題ありませんが、次のような点が考慮されてないです。 同日の複数銘柄のシグナルか...
システムトレード

高知工科大学生の卒業論文(MACP、VR、MACD)の期待値を検証(システムトレード)

10年前となりますが、平成18年度の学士学位論文にテクニカル分析に関するものを見つけました。 【標 題】自動株式売買プログラムにおけるテクニカル分析指標の有効利用の検証 【日 時】2007年3月9日 【大学名】高知工科大学 情...
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