2005年07月31日(日) Musical Baton
英会話、すでに最初の授業から遅刻・・・・・
授業方式は、サンドラ式(大学時代の「天使のラブソング」に出てきそうな先生の方式)・・・・・
ぐぉぉぉぉ!!
駄目じゃ・・・。100万使っても身に付かないから・・・。
◇
本題こっち。
やっと回ってきた「ミュージックバトン」。
【Musical Batonとは】
海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、
自分のブログ上でこれらの質問に答え、
次の 5 人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
俗に言う「不幸の手紙」。
普通に考えれば、15回渡せば全世界の人口を超しますわな・・・・・
どうせ今回答えなくても、いつか渡ってきそうなので、早めに答えておきませう。
答える必要があるのは以下のものです。
1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
2)今聞いている曲
3)最後に買ったCD
4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5)バトンを渡す5人
1)基本的には曲はCD-Rに焼くので、数MBしか無いです。
2)寮で一人で曲なんて聴きませんから(虚しくなる)
3)昨日購入した駅前留学のレッスン用CD・・・・
と言う悲しい結果になることは分かってました・・・・
特別な思い入れのある曲ねぇ・・・。5つも・・?
では、古いものから・・・・
一つ目「学生街の喫茶店(1972)」
1970年頃の歌は、歌詞とメロディー共に好きな曲が多いです。
1960年頃の学生の青春は、60年安保条約改定反対の集会やデモに参加すること。
1970年の学生も、70年安保条約の改定に対し全学連、全共闘運動に関わりますが、混乱もなく運動は終息していきます・・・・
そのため、若者は民主と平和への願いを、ヘルメットとゲバ棒ではなくて、長髪とギター、歌で表現します。
そして、いつしかデモや集会への参加よりも、個人的なお茶のみ話を楽しむ時代になっていきました・・・
と私の回想はおいておき、この歌詞のモデルになった喫茶店は「お茶の水駅前」にある「丘」らしい。
今ではゲームセンターになっているようだが、建物はそのままらしいので期待を胸に行ってみた。
今のお茶の水駅前
学生街はマンガ喫茶になってた・・・_| ̄|○
って、喫茶店「丘」がモデルというのは、単なる噂らしい。
作詞をした山上路夫氏によると、この喫茶店のモデルは日本ではなくパリの学生街カルチェラタンのカフェだって(2004/12/01の日刊スポーツより)・・・・。
なんじゃそりゃ・・・・・
長くなったので、残りの好きな曲はまた今度(てか、バトンは単なるコジツケ)・・・・
バトンはmixiで渡しておきます。
2005年07月30日(土) 英語・・・・
うちの会社じゃ、入る前の想像通り皆「英語」がペラペラです。
会議も英語、マニュアルも英語、課にも外国人が多いです。
新歓の部長・課長の挨拶も英語でした・・・・
一体、何を歓迎されたのかも分かりません・・
といつもなら、このままネタで終わるのですが・・・・・
私は既に技術も通用せず「厄介者」と噂されているので、正直の話、後が無くなりました・・・
で、会社帰りに「駅前留学」の看板が見えたので、フラリと駅を降りてみたところ・・・・
キャッチセールス→ビルに案内→説明
数時間後・・・・
契約してしまいました・・・・
しかも・・・
総額120万以上(3年ローン)・・・・
ウォォォォ―!!ヽ(`Д´)ノ
マジかよ・・・。
まず、根本的な間違いとして、3年間も勤めれる可能性が低いから・・・・
しかも、土日も徹夜で仕事しないといけない職場で、通い続けるのは無理だから(最大プランコースらしい)・・・・。
正直、自分が何を契約したかが分かってません・・・
何これ!!
2005年07月28日(水) はんだごて
土曜日に秋葉原で「はんだごて」を購入しました。
そして2日後・・・・・
バラバラになりました・・・・
故障したぁぁ!!
2箇所半田付けしてから、熱くならなくなりました・・・・
どうやらヒーターが死んだようです。
保証も無いし、2000円返せ!(「千極(ごく)」は、返品も不可です・・・)
仕方が無いので、今日は渋谷の東急ハンズへ。
やっぱりハンズは良いです。
店員も優しいし、広いし、なにより客層が一部に偏っていません・・・・
秋葉原の「千極(ごく)」や「秋突き(づき)」なんて、もう信じません・・・・
ちっともアキバがよろしくないから!
九代目「正蔵」師匠のTVCMより
で、ハンズでテスターだの、はんだごてだの、こて置きなどを購入(しめて7000円程度?)・・・・・
じゃが、設計される精密機械は、この10年でメチャクチャ進化したけど、工具は全然進化してねぇな・・・・