IE のステータスバー
IE のステータスバーは、リンク先URLやJavaScript等のエラーなどが表示され、気にする
人には非常に便利な品物です・・
「表示」→「ステータスバー」のチェックを入れると表示されるのですが、、こいつ・・
新しいウインドウに反映されない・・・
具体的には、「新規作成」→「ウインドウ」で新規の窓を開くとステータスバーが表示されません。。
いや、前から「アレ?」と思ったけれど、真面目に調べようとは思わなかったもので・・
で、調べた結果、マイクロソフトの説明では
グローバルではないからだそうです。
いや、そんな仕様を言われても・・・
ところが、なんか IE って学習機能があるのか・・・?
窓を開くたびにステータスバーの表示をしていると、いずれステータスバーが表示されるようになることがある・・・
昔は、少なくとも私はなりました・・・・てかバグだろ!!!
※ 誰か教えて下さい。
「金太郎」のあらすじ
「日本の昔話」って結構当時の心情や戒め的なものが良く分かります。
だけど、ちゃんと物語を知ってる人ってどれくらい いますかね?
2年前ごろ、「金太郎」のあらすじを数10人に聞いたところ・・・全員
熊と相撲をとったんでしょ?
いや・・・・
たしかに熊と相撲をとることは、凄いことだけど・・・
それだけで、物語が成り立つか!!!
「金太郎」は実在した鎌倉時代の武将「坂田公時(金時)」の幼名です。
「坂田公時」は、「源頼光」の家来で、丹波の大江山の「鬼」を退治をしました。
「鬼」なんて存在するかって?
私の考えでは「ロシア人」が最も考えうる人種だと思われる。
つまり、「ロシア人」が乗船が難破して命からがら上陸したが、
漁民や農民に追い払われて山へ逃げ込み、その子孫が残っていた・・・
だからこそ、同じ鬼が四百年も生きた、と伝えられたのである。
推測を交えて話をしているが、以上は実は最も有力視されている説明の一つである。
【モララー品評員】
Unicode
検索して私の HP に来た人の検索キーワードが文字化けしていることが多い。
これはUnicodeのUTF-8に jcode.pl が対応していないからで・・(CGIでの話ね。。)
そもそも、日本語コードは、シフト-JIS、EUC、JISの 3 種類である
しかし、JIS があまり使われなくなり、Windows の普及でシフト-JISの情報が多くなっている。
そこに新たに Unicode の UTF-8 が普及しつつあるから厄介なことになってくる・・
現在 検索結果のページは各検索エンジンごとに・・・
EUC (11社) -- goo、Naver、AAA!Cafe、Infoseek、TOCC、Yahoo!、Biglobe、@nifty、 Fresheye、iNETguide、JOY
シフト-JIS (4社) -- Lycos、Excite、AllAbout、AltaVista
UTF-8(3社) -- Google、Alltheweb、MSN
マルチ言語をあつかう米国の検索サイトはUTF-8を使っている。
GoogleやMSNが使用してるため、日本語コードの中でUTF-8のシェアが増加する可能性は高い。
まあ、そっちの方が都合が良いのだろうけど、対応させる方法が思いつかない・・・
と思ったら、「simaguni.pl 」てのが、ありました。
対応表がまあ、ずら~と書いてあって、ご苦労なことです。。
使い方は以下のようになります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 |
$value =~ tr/+/ /; # UTF-16を含むエンコードデータか否かを識別 if($value =~ /%u[0-9a-fA-F]{4}/){ # 含まれている場合は simaguni.pl でデコード if(&simaguni'loadbook()){ ;# 'euc' 'sjis' 'jis' 'utf16' の何れかを指定 &simaguni'decode(*value,'sjis'); &simaguni'unloadbook(); } # UTF-8を含むエンコードデータか否かを識別 }elsif($value =~ m/%[eE][0-9a-fA-F]{1}%[0-9a-fA-F]{2}%[0-9a-fA-F]{2} %[eE][0-9a-fA-F]{1}%[0-9a-fA-F]{2}%[0-9a-fA-F]{2}/){ # 含まれている場合は simaguni.pl でデコード if(&simaguni'loadbook8()){ # 'euc' 'sjis' 'jis' の何れかを指定 &simaguni'decode8(*value,'sjis'); &simaguni'unloadbook8(); } }else{ # 含まれていない場合は jcode.pl を利用 # デコード処理 $value =~ s/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/eg; # SJISへ変換・半角カナを全角カナへ変換 &jcode'convert(*value,'sjis'); &jcode'h2z_sjis(*value); } |
とりあえず問題解決・・・・