アメリカに移住(渡米)した親族・先祖の調査方法 2

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父から聞いた内容は次のとおり。

曽祖父は先生で、ロスに住んでいた高祖父の妻の親族(スーパ経営)宅に滞在
祖父、曽祖父の妻を連れて行き、祖父の妹はロス生まれ

そこから、

曽祖父はアメリカ・カルフォルニア・ペンリンに1917年~1921年頃に住んでいた

事が前回までの調査で判明しました。

が、「スーパーマーケット経営」が事実か分からないので、調査をすることにしました。
調査方法を載せておきます。

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住所から調査を試みる

「スーパーマーケット」が存在していたであろう住所は、高祖父の「第一次世界大戦」登録を見ると次のように書いてありました。

P.O Box 524 Penryn, Placer County, CA

この住所をキーワードにネット検索すると、

Early History of Soybeans and Soyfoods Worldwide (1900-1923): 著者: William Shurtleff、Akiko Aoyagi

というFree Online Bookに、同じ私書箱の住所が載っていました。

1914 年に「Tayama Tofu-Ya」が同じ私書箱を使っていたようです。

Nichibei Shinbun-sha.
1914. Nichi-Bei Nenkan [Japanese-American Yearbook].
Directory entry p. 72. Note: Penryn is in Placer County,
northeast of Sacramento, near Auburn.

と出典元も書いてあり「日米年鑑」は「日米新聞社」が発行していた書物です。

この資料は「近代デジタルライブラリー」からでも閲覧できるので読んでみましたが、あまり良い情報は得られませんでした。

国勢調査を取得する

何かが分かるかもしれないので、1920年に実施された国勢調査の原本のコピーを入手しました。

census

高祖父が下宿していた家族を知ることができました。

また1930年の同じ住所の国勢調査も取得して、下宿先の家族がまだ住んでいることも確認しました(一ヶ月$10定額)

もう一度、頭の中を整理してみる

再度「ペンリン 苗字」等で検索を行い、一つ一つのサイトの確認を試みました。

 

・・・あれ、日本語で説明しているサイトがあるじゃん?

 

・・・あれ、自分のサイトじゃん?

 

既に「以前書いた記事」に親族の名前が登場していました。

当時は調査対象が違ったので気がつかなかった・・・・

20150903_26

その後もネットで検索すると、子孫の方が先祖について語っているニュースを見つけました。

その結果、「Grocery」を数十年間に及んで営んでいたことが判明。

更に子孫の方にメールで「家系図」と「我々との関係」を伝え、返信を貰うこともできました。

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