コロナ禍の台湾・台北一日観光(国立故宮博物院、士林夜市)

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土曜日は新竹駅周辺の観光を行った。

コロナ禍の台湾・新竹一日観光(鼎泰豊・新竹市立動物園・新竹城隍廟)
暑すぎて外を歩きたくないけれど、土日挟んだ出張なんて人生で数回も経験できないだろう。意を決して外に出た。「4日に1回 日記を書く」という作業が無ければ部屋に籠もってたと思う。日記を続けるのは正直しんど...

少し台湾の歩き方にも慣れたので、日曜日は台北まで足を運んでみよう。

ただ何処に行くか?

「千と千尋の神隠し」のモデルになったという「九份キュウフン老街」とか有名らいけど、赤提灯の屋台が並んでるだけでしょ?

ジブリは九份をモデルにしていないと正式な否定コメントを出してるぞ!

この暑いのにエアコン無いし、街歩きは嫌だわ……。

夜のキレイな夜景だけなら写真や動画で良いよ……。

「鼎泰豊」や「寺」は昨日行ったので、下の基本モデルコースに従って本日は「国立故宮博物院」に行ってみよう。

「故宮博物院」は何やら「白菜」が人気らしい。何じゃそりゃ?

 

で、ここは新竹。

まずは新竹駅から台北駅に行かないと始まらない。

……。

乗り物に乗るのは大抵失敗するので、徒歩が良いな……。

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新竹駅から国立故宮博物院を目指す

当日朝のバッフェ中に調べた情報によると、

 

新竹駅→台北駅→士林駅→国立故宮博物院

 

という道順らしい。

 

最初の関門「新竹駅→台北駅」を達成するために考えられる手段は4つ。

手段 乗り場 必要時間 価格
台鐵自強号(特急) 新竹駅 70分 177元
台湾高鐵(新幹線) 高鉄新竹駅 35分 指定席290元 自由席280元
国光客運(高速バス) 新竹(新竹轉運站) 80分 135元
タクシー どこでも 60分弱 2000元

 

らしいけど、何も調べずに行くとどうなるか?

 

とりあえず昔「新幹線」に乗った記憶はある。前日の予約が必要だった気がするけど……。

KKday台湾新幹線(高鐵)は前日までのネット予約で外国人専用20%割引となるよ!当日でも切符購入はできるよ!

 

とりあえず、昨日見学した「新竹駅」に行けば何かに乗れるっしょ!

 

と考え、早々とバッフェを食べ終えてホテルマンに

 

新竹ステーションにタクシーで!(ネイティブ風に)

 

新幹線(台湾高鐵:High Speed Rail)?

 

(ここで何も知らない人と思われたら困る……)
Of course(勿論!)

 

と伝えたために

 

高鉄新竹駅

 

と全く別の場所に到着してしまう……。

マジカヨ……。

本当はここから新幹線に乗れるぞ!

 

で、英語も伝わらないタクシーの運転手に別の「新竹駅」に行きたいことを告げて、ようやく目的に到着。

 

8:20 新竹駅に到着

ふむ……何をどうやって購入して乗れば良いのか全く分からん。

 

こんな時は、現代兵器「グーグルによるルート検索」っしょ!

 

うん?

乗り場が少し違うんだね?

とりあえずグーグル・マップに従って到着。

 

英語も日本語が伝わらないので、グーグル・マップを見せると「9:00発」のチケットをくれた。

 

 

で「8で待て」と指で指示された。

確かに「台北」に行けるっぽい。

で、30分近く待たされて「乗れ!」という指示で乗った。

 
 

バスにねwww

 

新竹公園近くとか何度も止まるので「鈍行に乗った?」と思ったが、台北近くまではノンストップで進んでくれた。

今考えると、人は少ないし快適だった。

なお切符は回収された。

通常は新幹線で台北駅に行く。でも急行とバスは大差無いのでバスも現地の人には人気だぞ。

11:15 台北駅(台北轉運站)に到着

今度は間違えないように、バスの中で「故宮博物院」への行き方をググった。

主に2つある。

手段 乗り場 必要時間 価格
タクシー 台北駅 20分 290元
電車とバス 台北駅と士林駅 約45分 MRT25元+バス15元=40元

通常は電車とバスっぽい。

士林駅までは25元でMRT淡水信義線(レッドライン)を目指せば簡単に行けるらしい。

 

あぁ、これね。

 

券売機で「日本語」を選んで「25」を選び紙幣を払うと青い丸いプラスチックが出てきた。使えるのコレ?

プラスチックのコインはただのコインではなく「ICトークン」という画期的なものだぞ。
改札を入るときは、ICカードと同じように「ピッ」とかざし、出るときは投入口に入れると改札を出れるぞ。

10:50 士林駅に到着

台北駅から士林駅までは10分程度……だけど、もう11時か。

 

ここからはバス……らしいけど、バス停が周囲に見つからなかった。

さらにバス代はお釣りが出ないらしい。

 

現金を見ると500元しか無いじゃんwww

コインが1元も無いわwww

諦めてタクシーにした。

バス停は「MRT士林駅出口1」を出てまっすぐ行って道路を右に曲がった場所にあるぞ。

バスの路線番号は「紅30、255、304、815、市民小巴1(M1)、小型バス18、小型バス19、300」だぞ。

 

タクシーに故宮博物院に行きたいと伝えたら「空港(クウコウ)?」と聞かれて、焦ってスマホを見せながら向かった。

値段は145元。ネット情報より高かった。

「故宮」は「クゥコン」と読むぞ。

11:10 故宮晶華で先にランチへ

故宮博物院に到着。圧巻!

だけど、日本語のパンフレットを受け取って「故宮晶華グーゴンジンホワ」へ向かう。

ランチが混む気がしたので。

2008年の6月に台北の五つ星ホテルザ・リージェントが担当している料理もサービスも超一流の広東レストランだぞ。

受付で「電話番号」聞かれた。コロナ対策かな?でも……電話番号忘れた……。

ゴソゴソ調べていると「名前」を書けば良いってさ。

 

で、入ってみると一人で来ている人いないじゃん……ちょっと恥ずかしいんだけどww

 

で、メニュー表に白菜だけ載ってるけど、他の写真無いじゃんww

事前にググって調べたメニュー表と全く違うよ。日本語も無いww

 

  • 翠玉白菜 220元
  • シーフード入りタン麺 420元
  • オレンジジュース 150元

10% 服務費
合計 869元(約4,000円)

 

高いwww

 

何だよ服務費ってww

高級なレストランやオシャレなカフェでは、サービス料(服務費)が課されることがあるぞ。
相場料は「注文した金額×10%」が多いぞ。

 

で「初めての店ではメニューの左上を頼む」ルールで選んだ白菜。

 

単なるレンゲに乗った子供の白菜(ホテル風味)じゃねーかww

ネットでは「インスタ映えで注文する人が多い」と書いてあったけど、誰もいなかったわww

現地の皆さんはコース頼んで美味しそうだったわ。

12:30 故宮博物院の館内見学開始

値段は2018年1月1日より250元→350元と値上がりした。

 

 

そうそう忘れちゃいけない「日本語音声ガイド(150元)」。

これを借りないと何も分からない……が、

 

  • 保証として写真付きの身分証明書(パスポート・運転免許証・身分証明書・在留カード等)が必要
  • 身分証明証が無い場合は300元の保証金が必要

 

両方無いじゃん……

 

 

そもそも海外に来てパスポート持ち歩いてないって、完全に忘れてたわww

保証金は相当額の「日本円」でも大丈夫だぞ!

 

という事で諦めて、ネットでダウンロードできる少しの音声ガイドだけに頼った。

音声ガイドの試聴とダウンロード
音声ガイドの試聴とダウンロード

 

ということで英語で書かれて意味が分からないし、「肉形石」は2022年7月26日から貸出したようで無かったし、何を見たか覚えてない。

 

故宮博物院の誇る有名な展示物「5大宝物」は次のとおりだぞ。

  • 2色に分離した翡翠を清廉潔白を表す白菜に模した「翠玉白菜」
  • 3層になっている石に加工を施した「肉形石」
  • オリーブの種に8人が乗った船「雕橄欖核舟」
  • 1本の象牙から21層の球体を掘り出した「彫象牙透花雲龍紋套球」
  • 足を模した「毛公鼎」

 

日本の歴史専門なので何も分からないし人間観察してた。

「こども学習センター」があったり、子供向けのコンテンツや教材があって、多くの子供がシール貼ったりしながら学習してたのが印象的だった……ぐらい。

 

士林夜市へ行ってみた

さて「国立故宮博物院」も見学したし、台北駅周辺でアイスモンスター(氷の怪物)も食べるか……と思ったけど

 

士林夜市

 

という名前が目に入った。

「士林」と名前がついてるし士林駅近くなら帰り道だし行ってみよう。

 

士林夜市の最寄り駅はMRT淡水信義線・剣潭駅(徒歩5分)だぞ!
(士林駅だと徒歩10分だぞ)

 

が、手元には500元しか無いので、またタクシーに乗った。

もう行き先は直接「士林夜市」で値段は160元。

 

で、店は何もやってないww

士林夜市は台北市で最大規模を誇るナイトマーケットの一つで、陽明戯院(映画館)、慈誠宮を中心に、文林路、大東路、大南路などにぎやかな通りから成り立っているぞ!
「大餅包小餅(春巻のようなもの)」「甜不辣(台湾風さつま揚げ)」「臭豆腐」「石頭火鍋」「蚵仔煎(牡蠣オムレツ)」「大腸包小腸(士林ジャンボソーセージ)」などが有名だぞ!

15:45 辛發亭でふんわりカキ氷を食べる

屋台はやってないけど、ここに有名なかき氷店「辛發亭」あるらしい。

台湾のふんわりしたカキ氷は「雪片冰」といって、牛乳で作った氷を削って産み出されるが、実はこの雪片冰は辛發亭が発祥。

 

事実かどうかさておき、まずは左上は「ピーナッツ」だったので、その下の「珈琲雪片」を選んだ。80元。

それに地元の方に人気なのが「珈琲雪片」と書いているブログがあったしね。

でも誰一人として買ってなかったわww そもそも、書いてるお前が地元の人じゃねーだろww

 

注文で多かったのは季節限定の「各種フルーツ」が乗った80元のカキ氷。

因みに「刀削冰」というのが日本で昔ながらのカキ氷を指すぞ!

 

注文すると机を案内され、しばらくするとカキ氷が来た。人は満員。

あ、これきっと美味しいやつ。

確かに口の中で溶けて、昨日のカキ氷とは違って、どんどん食べれる。

味はコーヒー味のミルク氷はどこか懐かしい味。

例えるなら

 

江崎グリコの「PAPICO(パピコ)」

 

だね。

 

住所:台北市士林区安平街1號
営業時間:平日:15:00~24:00、土日12:00~24:00(夏期は深夜1:00ごろまで、冬季は土日も15:00〜営業の場合あり)
休業日:台風時

16:15 豪大大雞排で大きな唐揚げを食べる

そうそう、ガイドブックに従うと巨大なフライドチキンを食べるらしい。

店の名前は「豪大大雞排ハオダーダージーパイ」。

 

事前に「切ってないよ・切らないよ」と中国語で伝えられるが、それが目当てで来てるのでしょう。

 

油で熱いので帰りの自強(急行)の中で食べた。

 

 

うん。いたって普通。ファミチキの方が美味しい。

そして、下1/3は骨で食うところ無いじゃん。

単なる見掛け倒し。

 

そして剣潭駅近くの巨大フライドチキンの方が、大行列だった。

 

住所:台北士林區文林路113號
営業時間:16:00~24:00
休業日:不定休

18:15 新竹駅に戻ってくる

帰りは17:00発の「自強(急行)」に乗って帰ってきた。

チケット購入したから搭乗まで5分。迷わなかった。

窓際の指定席だけど、クソのような男が先に座っており、仕方ないので通路側に座る。

このクソ男が、また開いて座るわ、腕は当てるわ、ヘッドホンの音は煩いわ、電話を大声でするわ……で、ちっとも快適じゃなかったな。

立ち客も多くて、真後ろに立たれても落ち着かない。

 

文章が長くなったので、幾つかの話は割愛。

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