日経ビジネス調べの「ベンチャー社長の平均像」

February 12, 2005

我が大学に通うものなら気になる、この看板。

 
 
 

△□○

 
 
 

さて、なんと読むのでせうか?

「おでん?」

 
 

と、聞きたくなりますが、ミヨマル と読むらしいです。

△は3辺のヒイ・フウ・ミと読み、
□は四辺でヒイ・フウ・ミ・ヨでヨと読みます。
○はそのままマルで良い。
晴れて(株)△□○は(株)ミヨマル

【引用】株式会社△□○ http://www.340.co.jp/company001.htm

なんか「笑っていいとも」でも出題されたことがあるとか。

 
 

って、笑っちゃいけませぬ。

設立が昭和49年らしく、我々の生まれるよりずっと長く続く地元企業なのれす。

しかも、この場所が本社で、九州やらにも支社がある堂々としたトイレブースの専門店。

 
 

スタートは社長以下4人と軽トラック2台らしいが、マツダの最初もそんなもんでした。

最近 IT 企業が調子に乗っているとはいえ、人の人生でいえば、まだまだ小学生。

 
 
 

ちなみに、日経ビジネスのアンケートで分かった「ベンチャー社長の平均像」では、次のようなものです。

2人か3人兄弟の長男、血液型はA型。
早稲田大学を卒業して就職。
入社10年目、32.5歳の時にやりたい事に目覚め、
せっせと貯めた自己資金を元手に約5年後の37.1歳で実際に独立。

 
 
 

リーマン経験をしていない社長は、やっぱ打たれ弱い気がします。

とは言っても、その中から井深大や本田宗一郎のような小さな町工場を世界企業まで発展させれる企業は出てくるのでしょうか・・・。

ちょうど地元で展示会しているので、見てきます・・・。

February 11, 2005

会社から勤務地と入寮先についてのメールが来た。

 
 

あれだけ「韓国~!」とホザいていたにも関わらず・・・

 
 

普通に、東京・・・

 
 

やっぱ英語ができないので、遠慮されたんでしょう。

てか、勤務先が「品川地区」らしいので、

 
 

リーマンじゃん・・・

 
 

なんてことでしょう!

あれだけ「応用研究の部署へ行かせろ!」と配属面接で豪語したにも関わらず、商品設計の可能性大じゃ~~。

 
 

商品に興味無いから!

完全に歯車だから!

 
 

さらに、入寮先の部屋のサイズ・・・

 
 

4畳!

 
 

ぐぉぉぉぉ!

 
 

風呂もトイレも炊飯場所も共同だぁぁぁ!

 
 

なんと言うことでしょう!

ただ、「4畳寮」の唯一の特典は

 
 

会社へ30分以内に行ける!
 
(他の人の日記だと、なんと5分!)

 
 

ことだと聞いてたので、Yahoo の「路線情報」でチェック・・・・

 
 

余裕で30分オーバー・・・

 
 

華やかイメージだった社会人生活に、早くもピリオドです・・・

しかも、5 階(天辺)の奥です・・・

February 9, 2005

発表の3日前に副査の先生のところへ行って、議論しているうちに

 
 

副:「質問することが無くなりました。当日までに新しく質問を考えます。」

 
 

January 31, 2005 の日記はネタかYO・・・・・・・ _| ̄|○

結局、

風邪は治らないわ(解熱剤でなんとか・・・)
 
練習は4、5回しかできなかったわ(PowerPoint に言葉を書きまくりで、なんとか・・・)

で、特にどうでもよい発表になってしまいました。

 
 

まあ、これで一応大学院での最低ノルマ終了です。

 
 

しかし、開放感と同時にどこか支えを失ったような気持です・・・

February 1, 2005

久しぶりに自分のサイトの PHP を修正。

で、昔ほっておいたエラーの問題が解決。

 
 


 
 

eregi関数で文字比較するとき、SJISの場合、全角の「ー」がキーワードに含まれるとエラーが起きる。

これは、stristr 関数で代用するだけで問題ありませんでした。

2003年から2年間ほっておいたエラーだわ・・・。

 
 
 

と、そうこうチェックしているうちに・・

 

私の作ったライブラリで、致命的なエラーを発見しました。

 
 

その関数は、本の丸写しなのですが、あるデータが対象の際に無限ループに陥ります。

問題の関数については具体的には教えませぬ。

 
 

私と仕事を組んだことのある方や、作ったシステムには必ず利用されてましたので・・・

怖くて、私の口からは・・・

 
 
 
 

まあ、今まで動いてるんなら良いじゃない!?

という考えが、ソフトウェア開発者の駄目なとこ・・・

January 31, 2005

修士論文は、うちの学科では副査が2人となっている。

1人は、自分の講座の助教授だが、もう1人は他の講座の教授か助教授に頼むことになる。

 
 

私のもう1人の副査は他学科の教授なので、一応挨拶へ・・・・

 
 

私「副査になって頂きありがとうございます。質疑よろしくお願いします。」

教授「毎回、私の質疑に対してトンチンカンな応答をしてくるので、今年は事前に質疑内容をお伝えします。

 
 

なんと言うことでしょう!

理由はともあれ、質疑内容が事前に分かっていれば、楽なものです!

それは「しめたもの!」と、思っていたら3日後にメールが来た・・

 
 
 
 

読み終えた予稿から判断すると、
かなり立派な研究をされているようなので、
私も心して、○○君を悩ませることのできるような
質問を考えたいと思います。

 
 
 
 

・・・・・・・ _| ̄|○

てか、予稿しか真面目に書いてないから。本文は意味が分からないから。

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