日本のGoogle社に副業で訪問したときにバッフェを食べさせて頂いた。種類は多くないが美味しかった。
米国のGoogle社では、建物毎に各国向けのバッフェが分かれて広かった。が味はアメリカな感じで残念…
図書館に行ってみました。
「サニーベル公立図書館」と「ミルピタス公立図書館」です。
住む場所によって、どちらかが一番近い図書館になるため、偵察です。
公立図書館は平日9:00PMまで開館してます。素敵すぎます。
Sunnyvale Public Library HOURS
サニーベル公立図書館は日本語書籍が多いと有名
サニーベル公立図書館には、幼児向けの遊び場所が存在しておりDVDとかも充実してました。
日本の書籍をざっと数えたところ、約1000冊程度ありました。
大人用800冊、子供用200冊という感じです。
謎解きはディナーのあとで、新参者など(東野圭吾は多い)
800冊は多いと一瞬思うが、ひと通りのジャンルの本はあるけど選択肢はない量です。
次に「ミルピタス公立図書館」へ。期待は全くしてませんが・・・・。
ミルピタス公立図書館の駐車場は階層式
大人用が100冊、子供用が30冊ぐらいです。
1Q84、スティーブ・ジョブズ上などがありました。
子供向けは、本当に寂しい数しかありません。
どこの外国本が一番多いかというと・・・・。
もちろん、中国語。
ワンピース、NANA、守護月天、ガラスの仮面と中国語漫画までも充実です。
中国語と英語を制したら、世界のどこでも生きていけます。
外国語の書籍の数でも、近所にどのような人種が沢山住んでいるのか分かります。
図書館自体は、どちらも広くて綺麗でした。