部屋の大掃除で書籍や塾のテキスト・ノートを大量に捨てる

ひさーしぶりに自分の部屋の大掃除を試みた。
 
私の部屋は自慢じゃないが汚い。
 

 
なぜ汚いか?理由は簡単。
 
「小学生からの教科書ノートを保持しているため
 
収納場所が無くなってしまっている」からである。
 

 
よく、「家にあった!あった。」なんて耳にするが、
 
大抵の場合、実際に探してみると見つからない場合が多い。
 
理由は簡単。誰かが捨ててしまっているからである。
 

 
しかしながら、私は自分で保管しているため、何が何処にあるか
 
今だ記憶している。
 

 
今回は、多くの書類、本を捨てることにした。
 
まずは、塾のテキスト、ノート一式全て。
 

お次は、問題集、月刊誌、小説…
 

 
約4分の1は私の部屋からゴミとして消えて行ったのではないだろうか。
 
しかしながら、今まで保管していたのに捨てるに至ったか?
 

 
理由として挙げると、
 
第一に、大学の教科書や参考書の増加で格納できない。
 
第二に、年が上がるにつれて思い出らしい物が特にない。
 
第三に、ネット上を探したり、書店を探せば普通に手に入る
 

 

などである。
 
確かにインターネットはとても役には立つが、思い出は作れない。
 
色が黄ばんだ書類や、昔一生懸命書いた感想文、
 
落書きだらけの教科書、マーカーだらけのノートなど…
 
今まで私が大切に保管していたものは、年とともに、記憶とともに
 
セピア色になっていく。
 

 
しかしながら、電子書類はどうであろうか?
 
懐かしく見直すことも無く、劣化も無く、
 

何より思い出として記憶に残ることは無い。
 
文章も何年後でも簡単に変更でき、
 
必要とあればそのままの形で幾らでもコピーが可能だ。
 

 
コンピュータの発展は、同時に人間の思い出を消し去ってしまっている。
 
そして、全てが電子化されたとき、我々の心の中に残るものは
 
虚無感だけだろう。
 

 
今回の一言
 

 

便利な世の中とは、同時に自分の記憶を忘れるのに便利な世の中でもある…
 

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