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大学で学ぶべきことは?を気取って語ってみる

      2019/01/06

「Perlは終わりだ。PHPをしろ!」と言われ、PHPの本を買いに出かけた。
そこで、何やら高校生らしき受験生の会話
「えー、なんで工学部なんやー? 遊べんじゃん!」

一体、何の為に彼らは大学へ進学するのだろうか。
 
私は正直、大学には行っても行かなくても良いと考える。
重要なのは「学歴」では無く「学問」だからである。
高校を卒業して、専門学校に行こうと、会社に就職しようと、
家業を継ごうと、どういう進路を選ぼうとも、
人は生涯にその道の勉強をする。

学問を学ばなければ視野が狭くなる、判断力が鈍る、大きな世界が見られなくなる。
学問を積まないと、人生を極めることは出来ない。

それでは大学進学は皆無か。否、そうでは無い。大学というのは色々な場面に
応用出来る学問の基礎を非常に能率的に教えてくれる場所と考えられる。
広い学問を早く習得する場であり、困難を克服し、難しいことを
自分のものにしていく、そう言う術を学ぶ場なのである。

受験生は「○○大学に行きたい。」と言う。
 
理由を聞けば「教授陣が良い、設備が良い、伝統がある。」などであり、
それらは全て他力本願ばかりなのである。

東京大学、慶応大学などと3流大学にはどの様な差があるというのだろうか?
分かった顔をして「東大は教授陣が良い」と言う奴は山ほどいる。
では教授陣が良いと言うのなら、「誰がどんな研究をしているのか言ってみろ。」
と言うと誰も知らない。

何処の大学だって、素晴らしい教授は存在するし、クズみたいな教授もいる。
東大であろうとも例外ではなかろう。学生も同様なことが言えるのではないだろうか。
「何処の大学へ入学しても優秀な奴は山ほどいる。」
 
「どの大学にも「ピカッ」っと光る奴は必ずいる。」

大事なのはそこである。自分がその大学を如何に良い大学にしていくかが最も
重要なのである。大学を良くするのは学生の力である。それには確かに闘士が
必要であろう。しかしながら、それがまともな生き方ではないだろうか。

 - 2001年(大学3年), 学業

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