ベイエリアの生活で必要な生活費の内訳

上の階の住人が夜にうるさかったので、何度もLeasing Office に伝えたら、やっと静かになりました。これで安心です。

T-falの取っ手がディスポーザーの中に入った状態で稼働させ、異音と共にディスポーザーを壊してしまいました。利用が怖くて仕方ない。

 

騒音中に何度も呼び鈴を鳴らしたが居留守を使われて無反応です(聞こえてないのかも)。

でも、少しホッとしています。。

と言うものの、扉にドクロがかかってます・・・・。

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私の上の階は 2Bedsルーム(日本でいう2LDK)です。

なので、ファミリーで住んでいると思われます(犬の鳴き声もします)。

家族全員がドクロを容認ってオカシイでしょ・・・。

 

 

居住者はアダムス・ファミリーか!!!

 

 

ちなみに、2週間前に私と同じアパートに引っ越してきた日本人は、上の階の人の騒音でリーシングオフィスと言い争いになり、もう他のアパートに引っ越しました。

必要な生活費

ベイエリアの生活に必要な生活費です。

住居    30万円
水道/ゴミ 1万円(適当)
電気/ガス 1万円(適当)
ガソリン代 1.5万円(2台分)
車のローン 3.5万円(36回払いです)
生活費 8万円~10万円(外食などを減らせば一番やりくり出来るところ)
ネット・テレビ 1.2万円
英会話 1.5万円(英語が出来る人は不要)
携帯通信費 1.0万円

合計で約50万円程度ぐらいが必要経費かな。

住居

東京のマンションも1戸当たりの平均価格は5215万円(前年同月比8・5%上昇)になったようです。一般的なサラリーマンには手が届かないレベルになりつつあります。

そして買っても資産価値がなく、どんどん値段は減っていきます。

一方、ベイエリアでは土地転がしにより資産家が沢山生まれています。4000万円で買って8000万円で売るって感じです。

日本では「資産は買えば下がる」と思われていますが、今後 移民受け入れが正式に決まれば不動産価格は維持されるのかもね。。

水道/ゴミ/電気/ガス

思ったほど使って無いが、思った以上に出費になっている。

間接照明が一般的なアメリカ家屋のため、必要以上に多くの電球をつけすぎなのかな・・・

今はリビングだけで12個の蛍光灯電球が光ってます(60W)。それでも暗すぎです。

契約している電気・ガスの会社は「PG&E(パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・カンパニー)」。サンフランシスコ・ベイエリアを中心とするカリフォルニア州北部地域の天然ガス、電力供給を行う企業です。

ガソリン代

ガソリン代は昔は安かったのかもしれない。

12月にアメリカに来た時は「3.70ドル/ガロン」ぐらいだった。

それが今では「4.49ドル/ガロン」ぐらいになっている。

日本円換算で「120円/リットル」しないぐらいです。

が、アメリカに来て3ヶ月ぐらいで6500キロ以上走っていたので、、結構負担が大きいよね。

生活費

どこのスーパーマケットが安全で安いのか、何を食べれば行きていけるのか?が未だ分かってないです。

売っている魚は日本では見かけないし、サケ・マス類かカレイ類を除けば、川魚が多くて美味しくなさそうだし。

昼は基本的に外食です。

ラーメン食べても「価格1,000円」「消費税90円」「チップ200円」程度で、約1,300円必要です。

そして味のクオリティは、日本と比べると低いです。

最近は味の感覚も麻痺してきて、、何を食べても それなりに美味しい気がしてきていますが・・・・

インターネットのプロバイダー

インターネットのプロバイダー契約できる会社は限られています。

大半は「コムキャスト」。でも途切れたりして接続環境は悪いし値段も高いです。

ただし、他のサイトで見た限り

 

  • コムキャスト以外の選択肢って、そもそもあるの?
  • あるよ、2つ!「コムキャストを選ぶ」か「選ばないか」・・・だよ!
  • 僕の地域では5つぐらい選択肢あるよ。どれも高くてゴミだけどね!

 

と、選択肢はないようです・・・・。

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