後輩が会社を退職しネット事業で起業

日本国憲法には、国民の義務として「教育の義務(26条2項)」「勤労の義務(27条1項)」「納税の義務(30条)」を定めています。

ですが憲法を守るのは国家であり国民ガ守らなくても憲法違反ではありません。つまりニートも不労所得での生活も憲法違反ではありません。

 
 

 
 



 群馬県の「おっきりこみ」「おきりこみ」を食べてきた

 
 

以前「月に20万円稼ぐようになった」彼の話をしました。

その彼には、私が1年半前にお金の稼ぎ方の基本を伝授しました。

 
 

そして本日、会社の内線に電話がかかってきました。

 
 

後輩「あ、先輩ですか?僕、今日で会社を辞めるんで。」

 私「なんか副業が調子良いって聞いたよ。それが理由?」

後輩「へへ(笑)。なんか仕事続けなくても生きていけそうなんで。」

後輩「節税対策に会社作って、不労所得で生活します。」

後輩「先輩には1年半前に副業の方法を教えてもらって感謝してるっす。」

 私「そうか、この先も食べていけそうなの?」

後輩「ノウハウありますからね。何とかなると思ってますよ。」

 

 

後輩「先輩、『時間を売ってお金を貰う』って馬鹿げてますよ?」

後輩「先輩が以前、俺に教えてくれたんじゃないですか?」

 

 

 私「・・・・」

 

 

 

 

何もかもが眩しかった・・・。

そして話をよく聞くと、この1年半で稼いだ額は4000万円・・・・。

 

 

この話を私の数倍も能力のある同期・先輩に話したところ・・・

 

 

同期A「そんなに稼げるわけないから!」

同期B「どうせエロサイトでも作ってるんでしょ?」

同期C「まとめサイトとかパクリサイトじゃね?」

同期D「やっぱFXっしょ!」

先輩E「やっぱり競馬予想サイトでも作ったんでしょ。」

先輩F「詐欺まがいの情報商材を売ってんじゃないの?」

先輩G「不動産以外で安定収益なんて不可能。」

 

 

日本トップレベルの開発力・技術力があっても、お金儲けに対する知識は無いようです。

 

後輩は1年半前に私のアドバイスでHTMLやPHPを覚えました。

でも、お金儲けに対する学習意欲・行動力は誰よりも凄かった。

 

 

皆さんが、サラリーマン勤めをする理由は何でしょうか?

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