映画「レッドクリフ(赤壁)II」主人公は周瑜

2009年04月19日(日) レッドクリフ2 周瑜が主人公でしょ?

火曜日に新橋で男二人で映画「レッドクリフ(赤壁)II」を見てきました。

red crif II

 
映画「レッドクリフII」 4月公開(自作画像)

 

リン・チーリン可愛すぎ!

周瑜公瑾、小喬をトレースしようと思ったが、工数がたりません。

 
 

三国志は、今までの人生で、テニスに費やした時間以上にハマりました。

 

高校・大学受験と失敗し続けた原因はこれか…

2009年04月18日(土) 小っちゃいなぁ・・・俺

大学生時代の研究室の後輩が、懇親会を開催してくれました。

私が一番年上・・・でしたが、まぁ楽しい時間でした。

 
 

テニス後の飲み会だったし、程よい酔い加減で帰ってましたが・・・・

会社のテニス部で一緒で、同じ年の女性に偶然会いました。

 
 

女「パナマに住んでいた時の友達と遊んでました!」

私「は?パナマに?留学で?変わった場所選んだね(笑)」

女「イエ、生まれて18年間、パナマで育ちました。」

 
 

私「えっ、話してる日本語から微塵も感じないけど・・・」

女「一生懸命勉強しました。スペイン語が公用語だし、英語の方が得意です。」

 
 

私「そういえば、会社辞めるとか?結婚(笑)?」

女「いえ。地学に興味があって再度大学に行こうと思います!」

私「・・・・」

 
 
 

明日は、情報処理試験でしたが、行く気もないです・・・。

次回は試験会場に行くことを目標にします

 
 

小っちゃいな・・・俺。

2009年04月11日(土) 五倫五常の「仁・義・礼・智・信」

下記のようなメールが届いた。

「損して得をとる」ってよく言いますよね?

一時は損をしても、先の大きな利益を得るようにせよ
ということである。
同様なものに「損をして利を見よ」「損せぬ人に儲けなし」

 
 

しかし元来、これは「損して徳をとれ」だったそうです。

一生懸命努力することで、その人自身が磨かれ他人から
認められる。そして、努力して認めてもらえることが、
結局は巡り巡って仕事がまわってくるきっかけになる

 
 

しかし、この「元来」のソースが、どうやっても見つからない。

 
 

「損して徳をとれ」って「情けは人の為ならず」と解釈間違っているのでは・・・

「努力して認められる事」が、なぜ「損」なのだろうか?

 
 

あえて文字遊びしたいなら、下記だろうね。

 

「尊して徳をとる」

 

人を「尊敬」して喜んでもらうことを続ける事で、「徳」に結びつく気がします。

2009年04月10日(金) It’s a good old memory now.

人をネタにした日記は、旬があるため書きたくないが・・・

Google で検索して見つけたサイトが「また、この人のページか」と言うことがある。

 
 

また 大学生時代に衝撃を受けたサイトも沢山ある。その一部は、

  • さきっちょ(中川早紀)日記(現:ライブドアパブリッシング勤務)
  • はあちゅう(伊藤春香)日記(現:都内の広告関連会社勤務)

ヒット数(40万人/日)も凄いが、マスコミ活動や多くの役割を兼任しており、
勝手にライバル心むき出しでした。

 
 

大学同期にも 4万人/日の女性ががいたね。今でも活躍してる。

 
 

私も、自分の出来る範囲で 欠かさず更新してきました。

 

  • 未だに HTMLタグ打ちサイトを貫いている
  • サイトから執筆依頼、講演依頼、書籍掲載依頼も受けた
  • 最高 12万人以上/日 もあった
  • 匿名掲示板で、私に関するスレッドが立ったこともある

 
 

何より「貫く」と言うのは快感ですね。因みに・・・・

 
 

来月でサイト開始から 10年 経過します!

 

個人サイトを10年間更新し続けている人は、日本には少ないはず。

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