徒然なるままに日暮らし…
結局、何も変わらぬ日々。
「インターネットとうろう流し」以後Java開発に携わるはずが
連絡が来ない。
結局とうろう流しも、我々がCGIで掲示板を作ってしまったので、
当日メッセージを貰ってUPしただけとなった。
(数理学科の関わった去年はJavaでメッセージ受付けを作ったらしい。
数理学科の連中はJavaが必須なので、自主性の無い学生らだ…)
いや、当日自体は「南こうせつ」を2,3m前で生で見れて、
それはそれで良かったのだが…。
大学へ足を運んでC言語作るの嫌なので再び「Linux」を
インストール。
それまで色々四苦八苦していた。MS-DOSだと非力過ぎる。
まず、「スクロール」機能が無い。したがって、画面に
入りきらないと、見ることが出来ない。
その為に、MS-DOSのコマンドを覚えたが意味が無かった。
次に考えたのが、ソフトをインストールして、スクロールさせる
方法。しかしながら、Windows標準は無く、あっても非力であった。
さんざん3年間馬鹿にしつづけた「DOSが分かればWindowsが見えてくる」
と言う本が初めて役に立った。
1年の時、本屋で中身も見ずに買ったのだが、薄くて枕代わりにもならなかった…。
「Linux」を入れるにあたり、「FreeBSD」にしようか迷ったが、
C言語だけの為に新しく買って、本を見たくは無かったし、
いつでも入れれるように5Gほど空の状態にしていたので、再び
「Linux」をインストール。
前回はパーティションを手動で分けた為に大失敗した…。
起動してみるが、なんでこんなに重たいのだろう。
遅い。かつ、初期画面でWindowsに移動しないと、Linuxが立ちあがる。
うーむ、使い勝手は非常に悪い。また夏休み以降は使わないな。こりゃ。