2008年11月18日(火) 「愛」とは「心を真に受け入れる」
小説「容疑者Xの献身」東野圭吾著も読んだ。
超泣いた。感動した。
容疑者Xの献身
「手紙」は小説と映画の内容が少し違ったが、
映画「容疑者Xの献身」は原作に忠実だったね。人々の心情がより理解できて超泣けた。
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人は時に、健気に生きているだけで、 誰かを救っていることがある。 【引用】東野圭吾 著 文春文庫出版「容疑者Xの献身」p.386 |
2008年11月11日(火) 愛と表現される前(江戸時代)は「情」
「i」とは決して正体を現さないimaginary number(虚数)です。
愛もまた、決して正体を見せないimaginary(想像上の)なのです。
オイラーの公式という、美しい数式があります。
オイラーの公式の意味
eiπ + 1 = 0
虚数 i により、無関係にしか見えない数の間に、素敵な繋がりが発生します。
愛により、無関係にしか見えなかった2人の間に、素敵な繋がりが発生します。
愛( i )は厳密にはありません。
しかし、無いということにしてしまうと、本当にあるものまで無くなってしまいます。
だから私たちは、愛( i )を「あると考えて」生きていくのです。
そう、愛( i )は、一見実態のないようなものですが、それはどこにでも存在しているのです。
2008年11月09日(日) 愛( i )は虚数単位
10/4公開のガリレオ映画「容疑者Xの献身(2008年10月4日公開)」を見ました。
泣いた。感動した。
地元に残って、私も高校の数学教師になったら、石神みたいな人生だったかも知れません・・・・
映画・小説を読んだ人の感想Blog。
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軽いノリの恋愛小説・映画は嫌いだけど、 「ここまで人を愛せるのか」系にはものすごく弱い私。 (多分、自分にはこういう恋は出来ないって分ってるから) 自己犠牲精神は偽善っぽくて好きじゃないけど、これは別だったな。 |
非常に共感できます・・・・(小説見なきゃ・・・汗))
2008年11月07日(金) ポメラ最安値は「18858円」
wiki 用の書き方は、HTMLへの変換が正規表現を使えば容易にできる。
変換スクリプトを読んでいたけど、よく考えた仕様だね。
&Color(red){ほげ} を <font color=”red”>ほげ</font> に変換するには、
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sub color_arg { my $ref = shift; ${$ref} =~ s{\&COLOR\((.+)\)\{(.+)\};}{<font color=\"$1\">$2</font>}g; } |
trac の書き方でも変換できるようなスクリプトを作成したので、
今後はタグの手書きは減らしていきます。
タグが無ければ、メモ帳みたいなデジタルメモ「ポメラ」買っても書きやすいね。
2008年10月29日(水) 出世しても儲けは知れている
このサイトの左上に表示されている「BlogScouterポイント 388(1756位/25298人中)」。
自分で設置して今更ながら、何じゃこりゃ??
最近、更にフリープログラマーの自動生成サイトがヒットを飛ばしてるね・・・
サラリーマンより儲けているし、会社作ったり記事書いたりと活動も活発。
自分も趣味のプログラム&執筆をガンバロ・・・