魚が釣れない、釣り場がない。
さらに暑い or 寒い中ずっと待つのが嫌で昨年は一度も釣りに行ってない。
2021年には千葉湾でサバが爆釣だったんだけどね。

SNS時代になって現地まで釣果を確認しに行かなくても、釣れてないことを把握してる。
日本一の釣具専門チェーン店で知られる「上州屋」の大量閉店が巷で大きな話題となっている。
8~10月のわずか3ヵ月の間に10店舗以上が閉店(予定)となっており、最盛期に約200あった店舗も今や半分近くにまでその数を減らしている。らしい。

上州屋は統合や移転もあるので閉店だけを見て判断すると見誤る可能性がある。
とはいえ釣具店「タックルベリー」や「釣具のキャスティング」などでも昨年頃から店舗の閉店が続いている。
原作:釣って食べたいギャル澤さん © ふなつかずき/集英社 ※ AI着色二次創作
という人が減ったんじゃないかな……
レジャー白書のデータから分析する
さて2024年の釣り人口は?
540万人(前年より30万人アップ)
なんと増えた!
そもそも日本の総人口が年々減っているのだから、必然的に釣り人口も減少傾向なのは当たり前……でも増えた。
それどころか「年間平均活動回数」や「年間平均費用」までも一昨年より増えている。
とは言え……
いま釣り場には、女性やカップル、ファミリー、ひとり釣行を楽しむ人たちも増えていますし、わたしもその1人。
その1人というか……写真には1人しかいないし、釣り場でひとり女性なんて見たこと無いわ……


女性釣り人を増やすために昔からこの手の記事が存在するが笑ってしまう。
決算短信説明資料を見てみる
釣り人の減少に対して釣具の売上は上がっている。
具体的に代表的なフィシングブランドの決算資料を見てみる。
(株)シマノ【7309】
シマノが2025年12月に公表した「決算短信補足説明資料 2025-3Q」によると、
釣具売上高はで概ね増加傾向
日本国内での売上高は増減を繰り返しているが、
海外売上は年々増加
今や国内の2倍以上の利益を海外売上で儲けている。
グローブライド(株)【7990】
一方で対象的なのがダイワブランドを運営しているグローブライド株式会社。
この2、3年はフィッシング事業の売上高が下がっている。
「日本:物価高」「アメリカ:米国関税政策の影響」「ヨーロッパ:消費マインドの改善ベースが弱い」「中国:経済の回復の足取りは重い」とか書かれているけど、シマノは海外は順調に売上を伸ばしているから本当かなぁ……
ちなみに、グローブライドは株主優待制度導入しておりQUOカードというのは知っていた。
でもデザインが漫画「釣りキチ三平」(矢口高雄 氏 原作)というのは初めて知った。
これはファンにはシビれる。
おわりに
子供と釣りをすることで「命をいただくこと」を実感させ「食への感謝」を育む最高の生きた食育体験だと思ってた時期もある。
でも、釣れない。
せめて「船釣り」ぐらいの体験はさせてあげるか……











