体育の「跳び箱」の練習をするためにダンボールで手作り&跳び箱を跳べない理由を発見

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子供「跳び箱が跳べないの。お友達は皆跳べるようになったの。」

子供「縄跳びも逆上がりもできるのに、なんでだろう?」

 
 

一緒に練習してないからね。

でも多くの子供は学校の授業の中で跳べるようになるのよ?

 

と言っても、鉄棒や縄跳びを何年もかけて練習してきた姿から予想する限り、親のサポートなしに跳べる気がしない。

園児~小学生に縄跳び(二重跳び)、鉄棒(腕立て後転、逆上がり、足掛け後転)を教える
運動音痴・・・・私のトラウマの一つ。小学校4,5年生まで、逆上がりも出来ない、水泳で25mも泳げなかった。小学生6年時の50m走のタイムは9.1秒(小学校5年生(運動部所属)平均と同じ)だったしね。...

小学生時代にクラスに一人か二人は跳び箱を跳べない生徒はいた。

こんなの手の位置の問題じゃないの?もう覚えてないや。

 
 

相方「私は小学校のマラソン大会は優勝したし、スポーツなんて親に習った記憶はない。」

 

はいはい。悪いところは全部 私に似たんだよね。

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跳び箱ができる環境を用意する

さて、練習しようとして一番困るのがこれだ。

本物の跳び箱が無料・有料施設は無いと思ってよい。

事故になったら施設側が責任取れないからね。

 

日本スポーツ振興センター(JSC)の調査によれば、2015年度には跳び箱による事故は小学校だけで1万4887件起きている。そのうち骨折や靭帯損傷を伴う大きな事故は6117件で、事故全体の41.1%にも及ぶ。

 

運動スクールに通っている子供も多いが、永遠平社員の私は金銭的な余裕は無いんだよ。

【検討1】跳び箱を自分で購入する

鉄棒とか自宅に買う人いるよね。

今の時代は何でも買えるので、もちろん跳び箱だって売っている。

 

 

相場は6万円~8万円。

 
 

高すぎる・・・・。中古でも無理そうだ。

そして、重さは30キロオーバー。

賃貸のうさぎ小屋アパートに置けるような品物じゃない。そもそも処分にも困るわ。

却下だ、次!

【検討2】公園で跳び箱っぽいものを探す

学校ならタイヤとか埋まっていて、跳び箱の練習ができるかもしれない。

近年は休日に学校に入って遊具を利用することは許されてない。

そして近所の公園を見て回ったが見つからなかった。

 
 

ただし、こんな腰掛け椅子を見つけた。

高さも低いし跳び箱のような奥行きも無いけど・・・。

とりあえずやってみたけど、普通に跳べる。

端を手で掴んじゃうから駄目だ。奥行きが短い。

【検討3】馬跳び

ネットでも同じような質問があり、それに対する回答は

 
 

馬跳び

 

 
 

これ、引用画像もそうだけど、ずっと疑問だった。
 

跳ぶ向きが違うよね?

 

跳び箱ってさ、奥行きがあるじゃん?

この向きだと奥行きの練習できないから、手の位置とか気にしなくて跳べちゃう。

 
 

なので、向きはこっち。
 

 

で、何度か練習すると跳べるようになった。

改めて動画を見ると、手の位置が良くないけどね。

ただ、少し高めにしても跳べるようになったので、一安心。

 

よし!本番の体育でいっちょやってこい!!

 

翌週

 
 

子供「跳べなかったー。他の友達は全員は跳べるようになったー。

 

ギャー!!

馬跳びだと、そもそも子供が跳んでいる姿が見れないので指導ができない。

【検討4】ダンボールで作る

ダンボールで手作りする猛者がいることは、ググって知ってた。

 

いや、これシンドいでしょ・・・。

ダンボールの中には

  • 書籍を敷き詰める
  • ダンボールを敷き詰める

ことで頑丈にしているっぽいけど、超重いようだし、書籍も貧乏だから買ってないよ。

そしてブログに載せるために不要な装飾までしてるし。

 
 

と思っていたが、もうクラスで跳べない生徒が数人との事で、作成することを決断。

そもそも、跳び箱の大きさはいくつ?

文部科学省規格品には、小型・中型・大型の3サイズがある。

小学生は「小型」と呼ばれる跳び箱が主流らしい。

因みに、一番上の 縦幅横幅は80cm x 30cmだ。

高さは次のとおり。

1段 30cm
2段 40cm
3段 50cm
4段 60cm
5段 70cm
6段 80cm
7段 90cm
8段 100cm

学校では「4段~6段」で練習しているようなので、まずは「4段」を目安に作ってみる。

ダンボールをどうやって入手するか?

スーパーマーケットに行けば、ビニール袋有料化もあり持ち帰りダンボールが入手できる。

ただ、小さいんだよね。

6つぐらい組み合わせないと該当の大きさにはならない・・・仕方ないか。

軽量な作り方はないの?

必要なものは

  • 段ボール(似た大きさ20箱ぐらい)
  • ハサミ
  • ガムテープ

そして

「やる気」と「気合」だ

 

試行錯誤して、少ない段ボールで頑丈な作り方が思いついた。しかも作成時間は1時間未満。

そもそも段ボールって硬いんだよ。

そのまま折り目に従って入れようと思っても、もちろん入りきらない。

だから、ハサミで切れ目を入れてあげる。

その切れ目で両端を折って入れると、すっぽり段ボールが収まる。

これを2個入れると、あらピッタリ!

上から抑えても大丈夫。

 
 

上に何を被せるか?

おっ、相方のヨガマット発見!

これを上に置けば滑らないだろう。

うん、できた。

汚!放送事故!

作りが雑過ぎて、これ公開して見せちゃアカンやつだ・・・。

自分も跳んでみたけど、少し耐久性が心配だから、テープで仮貼りしているだけだからね。

そして、まさかの「ペヤング箱」。奥行き、長さがピッタリだった。

 

実際に作った大きさは、長さx奥行きx高さ「80cmx30cmx55cm」。つまり「4段と3段の丁度中間」。

少し低くして自信をつけてもらうと同時に、「長さ」と「奥行き」に慣れてもらうのが目的。

 

改めて作って見てみたら、
 

想像以上に「奥行き80cm」は長い

 

つまり、馬跳びが跳べても跳び箱は跳べるようにならない

見えてきた跳べない理由

ようやく直に子供を跳ぶのを見ることができた。

そして跳べない理由を考察しようと思ったが、ググって出てきたコツそのものが当てはまった。

 
 

  1. 助走スピードが遅い
  2. 踏み切りが弱い
  3. 跳ぶ時の手をつく位置が悪い
  4. 腕を支点とした体重移動ができていない
  5. リズム感が無く一連の動作をスムーズにおこなえない

 
 

自宅の中では10mの助走は無理なので一旦無視。

手の位置は、テープを貼って守らせたらよい。

もっとも問題だと考えているのは

 
 

体重移動ができていない

 
 

これが出来ないと、そもそも腕がつっぱってい、顔より前に身体が出ない。

体重移動ができるようにするには?

簡単に言えば「腕の支点から上体をしっかりと前に出して跳ぶ」事が大事。

無料素材のイラストを加工して書いてみた。なぜか、この姿で跳んでいる写真もイラストも少ないんだよな。

 

要するに着地点のマットに体ごと跳び込む気持ちで、上体を前に出す必要がある

 
 

そのための最大のコツは

跳ぶ時の視線は斜め下を見る

 

 

斜め下を見ると肩が前に出るので、跳べるようになる。

このような方法は思いつかなかった。ネットで便利だなー。

あとは、跳んでる姿をビデオに撮りながら見せて、繰り返し練習あるのみ。

まとめ

今週末は、「問題を認識」し「原因調査と分析」をするところまで。

そのために「跳び箱」をダンボールで作成することで、同じ環境を再現し、直に状態を見れる環境を用意した。

 

体育は木曜日らしいので来週は祝日でスキップだ。

なので、来週末を利用して試行錯誤しようと考えている。

少ないダンボールで軽めに作ったので、子供が自分で動かして練習をすることができる。

更に、子供が自ら進んで練習をしているので作って良かった。

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