シリコンバレーにある吉野家

日本人の多く住む安全地域は家賃が高いので、諦めて何もない農村の開拓地に住もうとしています。

店舗もねぇ、図書館もねぇ、車もそれほど走ってねぇ。薬屋ねぇ、映画もねぇ、たまに来るのはお菓子売り。

 
 

加えて、

ピアノもねぇ バーもねぇ おまわり毎日グールグル(夜は危ない)…

 
 

住む場所を決断できずに、ホテルに長期滞在していると、本日何かが机の上に置いてあった。

 
 



 皆を代表して長期滞在を感謝します。

 
 

これは不名誉だから・・・。

 
 

そして銀行口座の書類の不備で、口座開設には2週間ぐらいかかります。

このまま、私はホテル代を払えるのでしょうか・・・。

 
 

外食も、ある程度は日本と同じものが食べられる。

 
 

例えば・・・・

いつもありがとう「吉野家」は?

 
 

 
 



 

 
 

あります!

 
 

学生時代から今日まで、一番お世話になってます。

 
 



 

値段は$4.59(約459円)なので、280円となった日本と比べると高い。

 
 

さて、世間じゃ(アメリカの)吉野家をバカにするけどよ、

米が不味いとかメニューが違うとか、たわけにするけどよ・・・

 
 

私には、吉野家です。

 私には、吉野家です。

 
 

たしかにメニューだけみると、ここを吉野家だとは誰も思わない。

 
 



 

 
 

交差点を渡った対角上には「牛角」もあるようです。

全て、住もうとしている農村開拓地区からは高速で20分ぐらいかかるけどね。。

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