PHPでカクテル検索サイト作成、自動は画像生成へ

人は一人では生きられない
二人以上いれば足を引っ張りあう

結局人が何事かを成すことなど出来はしないのだ

2泊3日で、また「テニス合宿」に行ってきました。

サーブを打つ姿を動画撮影して指摘してもらうなど、部活もハイテクになってきましたねぇ・・・

自分の実力はもう限界だと思ってましたが、まだまだ上手くなれそうです。

カクテル検索は、自動画像生成が実装されました～。

「ゲーム○ボ 12月号 pp.157」の「すごいホームページ」内に、私のサイトの一部が掲載されましたが・・・、まあ予想通りの内容・・。

六本木クラブ・velfarreが閉店らしい・・・・

オーストリアが、オーストラリアと勘違いされるため「オーストリー」と日本語表音表記を変えたらしい・・・・

カクテルに関する他人のページは、私の方針と同じサイトはあるけれどショボイな・・・と思ったら、リニューアル中だった・・・

私がサイトを作る理由が無くなったじゃん！！！

小説版「手紙」も読みきりました。

兄貴、俺たちはどうして生まれてきたんだろうな ―――。
兄貴、俺たちでも幸せになれる日が来るんだろうか。

【引用】東野圭吾 著 文春文庫出版「手紙」終章 p.420

映画には名言が沢山あったけど、小説の方は若干拍子抜けだなぁ・・・

と感じたので、映画と同じく小田和正の「言葉にできない」を聞きながら読んでいると・・・

泣けた、これは泣けた・・

同期が「自分の彼女が映画で泣いたことが無い」と言うので勧めたが、やっぱり彼女は泣けなかったらしい・・・＿|￣|○

まあ、差別も受けず幸せに生きてきた人間には分からない映画＆小説じゃろうね。

「カクテルデータベースα版」を作りました。→こちら

「ちょいワルオヤジ」は、お酒、レストラン・バーなどといった
飲食に関する知識やノウハウに通じているというイメージ強く、
6割以上を占めています

【NTTレゾナント株式会社】調べ

今は、カクテル名だけで検索できるだけですが、度数や味でも検索できるようにします。

また、画像も自動生成して表示すると同時に、今まで記述したカクテル関連のページを移動し、私のサイトのコンテンツの一つとして立ち上げ予定です。

「ちょいワルオヤジ」ブームなので需要を見込み、携帯でも検索可能じゃ～ (^_^;