情報革命で中央集権型から分散型に変わり企業は個人の主体性を尊重(1/2)

Javaアプレットで3Dシステムと、単純なネットワーク対戦のシステムについて学ぼうと思う。
 

 
OpenGLで3Dを作るとの異なり、ベクトル計算まで自分でしなければならない為、非常に大変そうであるが仕方ない。
 

 
さて、今日NHKスペシャルで放送された「変革の世紀(2)情報革命が組織を変える」と言う番組ですが、非常に勉強になりました。
 



 
情報技術の及ぼす影響の「最終形態」と言ってよいほど、今までの考えを真っ向に否定する改革が始まろうとしているみたいです。
 

 
今回テーマとなったのは「軍事」と「企業」。
 

 
アメリカが「カメレオン・スーツ」なる、周りの色と同化する軍服を開発中なのは人から聞いて知っていた。
 

 
しかしながら、それ以上に軍事形態が180度変更することは全く知らなかった。
 

 
その点では、多くの人も未だ重要性に気づいていないことになる。
 

 


 
基本的に、今までの「中央集権型システム」から「分散型システム」になるのである。
 

 
これだけを聞くと
 

 
「ふ~ん。それで?」
 

 
となってしまうが、要は
 

 
上からの命令では無く、個人で状況を判断して行動をする
 

 
社会となってくるのである。
 

 
「軍事」においては、一兵隊が「ミサイル」を発射を行えることも出来ればリーダともなることが出来る。
 

 
「企業」においては、一雇用人が「プロジェクト」を立ち上げ、開発を行うことが可能となる。
 

 
今までの「中間管理職」と呼ばれる役職は必要とせず、組織と言う枠組みさえ消え去ってしまう。
 

 


 
我々は、これを聞いても、
 

 
「はたして本当に効率が良いのだろうか?」
 

 
と考えがちである。(とくに中年者!)
 

 
直属の命令も無く、兵隊が自由に行動されると統制がとれず散乱してしまう。
 

 
そのために上からの命令型の「中央集権」が出来上がったはずである。
 

 
にも関わらず、再び兵隊が自由に行動する時代へと逆流するというのである。
 

 
しかしながら、これには昔と大きく異なる点が存在する。
 

 
それは、
 

 

一個人が「情報」を与えられ行動する

 

 
という点である。
 

 
インターネットの発達により、一個人に全情報が与えることが可能となった。
 

 
その為、上司からの指示を待たずとも、その状況に応じて対応するほうがよっぽど効率が良いであろう。
 

 
考えてみると、現場と密接に関わっているのはピラミッドの最下の人々である。
 

 
彼らの考えは、最もユーザの声を反映しているはずである。
 

 
そもそも、上司の命令を受けて対応する方法では、現代の時代の波に遅れを取ってしまう。
 

 


 
このことに注目して、いち早く「分散型」を取り入れているのが「アメリカ」の企業である。
 

 
なぜこうも「日本」と「アメリカ」では差があるのか不思議でならない。
 

 
日本の企業も積極的に取り入れるべきである。
 

 
これからは、
 

 

与えられた情報をもとに、1人1人が「何をすべきか」考え、個人が企業の主役になる時代

 
なのである。
 

 
日本の伝統的な企業体制では、個人が独自性を発揮することは難しい。
 

 
しかしながら、ユーザの声が千差万別となった今、集中型の大量生産型の時代は本当に終わりを迎えている。
 

 

大量生産の時代から個人のニーズに答える時代

 

 
その変革の鍵を与えたのが「情報技術」であり「インターネット」である。
 

 
まさに「産業革命」と同様に、社会への激しい革命を与える原動力となっているようである。
 

 


 
上司の仕事は、部下に


  • 如何に自主性を持たせるか
  • 企業者としての自覚を持たせるか

の養育となってくるだろう。
 

 
今後はますます個人に対しての責任が重く圧し掛かってくることが予想されるが、
 

 

能力の持った人間にチャンスがある

 

 
最も理想的な社会なのではないだろうか。
 

 
(情報を持って社員が逃げたらどうなるのだろう?)
 

 
まあ、それを考えると高卒・大卒レベルでは今後の社会では厳しいとしか言えない。
 

 
また、派遣会社や大量生産会社等も厳しい経営の時代となるだろう。
 

 
(ユニ○ロなどは、一時のブームだったのでしょう)
 

 
まさに変換時代。我々はしっかりと見定めていく必要があるのでは無いだろうか。
 

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