LispのオセロのソースコードをC言語に変換して6手読みさせる

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知人と釣り

さて、昨日古き知人と釣りに行きまして…。
 
ボウズで終わると相手に申し訳無いと思ってましたが、
 
なんとか、小鰯の群れと遭遇することが出来ましたため、
 
煮干サイズで御座いますが、救われた思いをしております。
 

 

貿易センター

そして翌日、爆衰して何も知らず翌日起きると、
 

何やらNYの貿易センターが
 
テロリストに航空機ごと激突されたらしく、ニュースでは
 
その放送ばかり目に付く。
 

 

オセロ大会に向けて

さてさて、夏休みWebサイトの更新もせぬまま、勉強もせぬまま
 
PerlもJavaもせぬまま、ひたすらLispのオセロをC言語に変換し、
 
評価値を考慮し強さの向上を目指しています。
 

 
1からC言語で作ったため、αβ刈り法は十分理解出来たのでは
 
無いだろうか。
 

(一生懸命αβについて学んだから、「人工知能」の授業優をくれ~)
 

 
約2ヶ月、バグも分からぬまま深さ5の探索を自分の手で
 
書き、
 
「何がおかしいんだろ?何がおかしいんだろ…」
 
と必死にプログラムのデバックに励みました。
 

 
何度も修正して、ようやくPass判定がおかしい事に一昨日気づいた
 
おかげで、直った~!!
 

 

最終読みきりで、止まったり、止まらなかったりの理由も説明がつく!!
 
さて、では実践!!と思って、戦ってみたが、
 

 
遅い!!
 

 
もの凄く遅い。今まで6手読みは長くて15秒が、なぜか1分になった。
 
試合終了までの時間を計測したらなんと10分!!
 

 
確かに試合は15分だが、ギャラリーからこれではブーイングが…
 
これで強ければ、誰も文句を言わないのだろうけど…
 

どうもねぇ。強さもねぇ…
 

 
いや、もう自分よりかは強いのだけど、どうもねぇ…
 
目標はThellに勝利すること。
 
(自分が先手では勝てた24石差で。後手は24石差で負ける)
 

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