5才ぐらいの頃から段ボールでハウスを作るのが好きだった。
慣れると簡単だけど、当時の組み立て方は覚えていない。
しかも、子供の頃の段ボールハウスには、二人ぐらい入ってた気がする。とても大きかったね。
ダンボールハウスを作って遊ぶ
段ボールハウスの作り方をネットで調べると、次のレシピを発見した。
大人になれば、とても簡単な工程だ。
あえて、定規使わず適当に切って、適当なテープ張りをしても、子供には大人気なハウスになる。
人が入れる大きさの段ボールはないので、人形を入れて楽しむことにした。
ちなみに段ボールが固く、子どもがハサミで切って一人で作るのはできなかった。
紙のハウスを作って遊ぶ
段ボールハウスは子供が作るには難しい。
保育園・幼稚園の子供達が作って楽しめる家は、どんなの形があるだろうか。
と色々考えた末、作ったハウス。
A4用紙一枚で作れる。
展開図、ハサミ、折り紙、構造を理解した上での色付け、ノリ付けなどを理解しつつ難易度が高くないので、年中ぐらいからは楽しめるかと。
園児の頃の製作思い出
そういえば、自身が年長の頃にはもっと難しいハウスを作って幼稚園に行ったのを覚えている。
そして、工作の時間に教卓に立ち、同園児に紙を渡し工作の説明した記憶がある。
工作の時間の前日には何度も作り方・説明の仕方を練習したりと、緊張しながら考えてたなあ。
年長からの記憶は、考えながら行動した経験だけは残ってるなあ。