本日、
という記事を見つけた。
・・・なぜ「9選」なのか?
あと1選 頑張れなかったのか?
言いたいことは、そこではなく・・・
私の書いた記事が含まれてます。
今回は、そんなケイタが『天才かよ』と鳥肌が立ってしまった書き手さんの記事を紹介します。
本当に面白い。弟子入りしたいくらい。読んで損はありません。もし、あるとしたら、ここから派生して違う記事も読んでしまい、気付けば朝…。今日大事な会議があるのに! ってくらいです。
知りませんでした。実は私は天才だったのです。
「天才」と言われたのは2歳の頃に初めてトイレでオシッコが出来た時以来です。
数あるblogの中から選んでくれてありがとう。
この記事は、その御礼です。
このサイトで掲載されている記事9つは次のとおり。
- なぜ、ドラクエの武器屋はあれほど強いアイテムを売っているのに、しがない商売を続けたのか?
- 私の戦闘力は53万です’. 53万という数字を選んだ理由について考えてみた.
- 日本昔話「浦島太郎」で乙姫が玉手箱を渡した本当の理由
- なぜ店員は「いらっしゃいませ~」や「ありがとうございました~」というふうに語尾を「~」で伸ばすのか?
- 何も調べずに書いたエアロスミスの生涯
- 会社員は新宿駅で迷ったふりして1時間サボればいいんじゃない?
- なぜ仕事中はオフィスにいなきゃいけないの?途中で家に帰ってみた
- 森に行って森ガールを探してみた
- 花沢さん「磯野く~ん、あなたと合体したい」
ケイタという人は、「やってみた」「考えてみた」ネタが好きらしい。
3番目に紹介されている記事が、昨年7月に書いた私の備忘録。
日本昔話「浦島太郎」で乙姫が玉手箱を渡した本当の理由
浦島太郎の物語を別の角度から切り込んでいる内容です。うーん、この発想はなかった。確かに「めでたし、めでたし」じゃないな。浦島太郎はおじいちゃんになっちゃうし、元の時代に戻れないし、踏んだり蹴ったりの物語ですよね。これを犯罪の観点から切り込んだり、乙姫の「絶対開けないでくださいね」をダチョウ倶楽部の観点から切り込んだり…面白すぎる。この時代から『フラグ』という考え方はあったわけですね。
なるほど。
よく分からないけど、大絶賛されてる。
私が天才だから為せるワザなのか。
紹介されている8選の著者は?
他人が気になるのは人の性。
ケイタがblogの記事に載せている著者名を抜き出してみた。
- 京都のマンドリル
- 京都のマンドリル
- 私
- 京都のマンドリル
- 菊池良
- 菊池良
- ?
- ?
- ?
「京都のマンドリル」は、株式会社ウェブライダー代表の方で、書籍出版・作曲もしている有名ブロガー。
文章の最後に「トリンドル」だか「マンダリン」だか彼のペンネームを付けるのがスタイルです。
そして「菊池良」といえば、「就職活動向けの逆オファーサイト」で有名になった人物。
最終的に LIGに内定し、今はライターです。
社長含めて菊池良をバックアップして、記事を仕上げてます。
要するに、京都のマンドリルと菊池良はプロの執筆家です。
私は平凡な三流プログラマです。
天才と称されるプロと肩を並べてる私は、天才の中の天才だったのか。
他のblogの著者は誰だろう?
全員分の著者名をblogに載せてくれたら良いのに、力尽きたのか途中から書いてない。
ケイタは記事の中に一貫性が無いようです。
仕方ないので自分で確認しました。
- 京都のマンドリル
- 京都のマンドリル
- 私
- 京都のマンドリル
- 菊池良
- 菊池良
- 菊池良
- 菊池良
- 京都のマンドリル
・・・・・。
なぜ、この9選に私を入れる必要があったのか・・・
京都のマンドリルは4記事
菊池良も4記事
対して
私は1記事
晒し者です・・・
気になるブロガー3選
で良かったのでは・・・。
いや いっその事、私抜きで8選で良いです・・・。
なぜ、ジャルジャルは決勝戦で同じ内容のネタを選んだのか?
なぜ、オマリー氏は出馬する必要があったのか?
なぜ、共産党は立候補する必要があったのか?
なぜ、マック赤坂は晒し者になる必要があったのか?
それが分からない私は、やはり凡人のようです。
とりあえず職場の先輩に自慢してみた
天才ですよ、私は天才!
・・・・で?
トリンドル♥