東京オリンピック記念ゲーム『Doodle チャンピオン アイランド ゲーム』というものがGoogleのトップページに表示されていた。
やってみた。
凄いクオリティが高いね。これが無料って凄いなー。
まだ出来るっぽい。
子供向けにAmazonで中古商品を購入したら、指定日に荷物が届かなかった。
相方「なんで届かないの？子供が楽しみにしてるよ？」
私「知らんがな」
相方「知らないってことは無いでしょ！あなたが購入したんだから！」
知るわけ無いじゃんか。
それにしても追跡もできないな……この送付物。
配達元は「日本郵便局」のようだ。
うーん、何でだろう？？
ググってみると
「郵便は台帳を見ながら配達してる。」
「台帳に登録されていない名前の郵便物は、住所が合ってても届かない。」
と書いてあるった。
えーーーマジかよ！！
リアルでは偽名を使ってる
僕は、配達物とか登録する際には基本的に
偽名
を使っている。
トトロの本名は「ミミンズク」。中トトロは「ズク」小トトロは「ミン」。
というか、身分確認が不要な場合は全て
偽名
を使っているけどね。
中学二年生の頃、詐欺師のおじさんに出会い
偽名を持つこと
を推奨され、それからずっと同じ偽名を使ってる。
以前通っていたテニススクールだって
偽名
だったからね。
偽名のアダ名だってあるよ。
今では普通に偽名で呼ばれても反応しちゃうね。
ネットが本名で、リアルが偽名という不思議。
ちなみに、詐欺師のおじさんに
詐欺師「偽名のイニシャルはリアルと合わせること」
と言われたので、そうしている。
当時は
「そんなもん合わせて、何の役に立つんだ？」
と思ったけど
偽名で交流しているグループと歩いていたら
知人「お！K.Y（空気読めない）じゃん！」
と本名を知っている知人と偶然出くわし、事なきを得た事が数回あった。
偽名のイニシャルは合わせること
これ大事。
で、「佐川急便」だって「ヤマト運輸」だって、偽名でも荷物が届く。
だったら日本郵便局もそうすりゃ良いのに！
あんたら、もう民間企業だろ！
ユーザにとっては、配達手段なんて何処でも良いんだよ！！
という気持ちをグッと堪えて、まずはどうやったら荷物が届くのか確認してみよう。
転居届を出せばよい
作家さん等でペンネームを使っている人が同じ記事を書いてくれていた。
要約すると・・・
「『偽名』という名前の人物が、自宅の住所に転入する」
「『偽名』は、すでに自宅に住む人物と同一人物でした！」
という転居届になるらしい。
書き方は性／名の部分に偽名を書けば完了。
ちなみに、個人事業主や企業名で届けてもらうためには次のように記載する。
どちらも申請して反映されるま2,3日は必要らしい。
なので、それまでに来たお手紙に関しては対応できない。
えーーーー。
その後
結局遅れているだけだったようだ。
予定日より1日遅れたけど、転居届が反映される前に届いたわ。
なんだよ草。
